大会の特徴
- POINT 1「ありがとうプロジェクト」による、地元の堀切商店連合会や銭湯サービスなど、下町人情あふれる感謝の「おもてなし」がいっぱい!
- POINT 2「ふれあい健康RUN」では健康づくりやファンランなどを目的に、子どもから高齢者まで幅広い年齢層の方々と一緒に走ることを楽しめます!
- POINT 3水と緑あふれる荒川のスカイツリーを望むコース上では、たくさんの応援により、ランナーを後押しします。
- POINT 4チャレンジRUN(ハーフ・10km)は、日本陸連公認のフラットで走りやすいコースです。
- POINT 5「仮装コンテストの部」を実施します!当日の審査員により表彰します。(全種目対応、エントリー不要)
充実した参加者(ランナー)サービス
- Service 1計測用ランナーズチップと応援naviの導入
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記録タイムが自動計測できるとともに、当日スムーズな記録証の発行ができます。
さらに、各参加者(ランナー)の位置情報が、イベントホームページから確認できるため、家族や仲間などが、現在どこを走行しているか、スマートフォンやパソコンなどで確認することができます。
応援navi詳細は、以下をご覧下さい。
https://runnet.jp/ouen_navi/info.php
- Service 2RUN PHOTO(ランフォト)の導入
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後日、イベントホームページから、フィニッシュ時の写真を無料でダウンロードすることができます。(車いす1kmにはありません)
RUN PHOTOの詳細は、以下をご覧下さい。
https://runnet.jp/record/runphoto/
- Service 3ランナーズアップデートの導入
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リアルタイムで記録データを取り込み、インターネットで閲覧できるサービスです。ナンバーカードまたは氏名を入力し検索することで、計測地点ごとの通過記録を調べることができます。ナンバーや氏名が分かっていれば、ご家族やお友達の記録も確認でき大変便利です。
なお、本イベントではチャレンジRUNハーフのみの導入となります。
ランナーズアップデートの詳細は、以下をご覧下さい。
https://runnet.jp/runtes/update/
- Service 4多数の給水所を設置
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ハーフマラソンではメイン会場を含め、コース上に最大で7か所の給水所を設置します。
- Service 5安心の救護体制
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[1] 救護所の設置
メイン会場に1か所、コース上に4か所の計5か所設置し、医師及び看護師が、救護や応急手当が必要な方が発生した場合に対応いたします。
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[2] AEDモバイル隊(移動救護チーム)の導入
コース沿道に、AED(自動体外式除細動器)を持ち自転車に乗ったモバイル隊が巡回をします。
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[3] 救護naviシステムの導入
イベントで発生する救護状況を、主催者がオンタイムで把握できるシステムです。コース上のAEDモバイル隊の位置情報をGPSにより本部に集約することで、所在位置を常に把握できるため、要救護者等発生時において、瞬時に的確な指示を出すことが可能になります。
- Service 6多数の運営スタッフによる運営協力
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当日は、区内の地域団体や関係団体、学生等による多数の運営スタッフが、参加者の皆様を下町情緒あふれる感謝の「お・も・て・な・し」をいたします。
- Service 7サービス充実のメイン会場
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[1] 参加者(ランナー)用エイドステーション(給水・フードサービス)の設置
エネルギーや水分補給のために、会場やコース上に設置された、食べ物やドリンクを提供する場所。
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[2] 参加者(ランナー)用手荷物置き場や男女別更衣用テントの設置
会場に男女別の更衣テント(個室はございません)、手荷物置き場(貴重品除く)をご用意いたします。
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[3] 多数の仮設トイレの設置
会場やコース上に、多数の仮設トイレを設置します。ご自由に使用してください。
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[4] 犯罪行為の予防対策
テロ行為や置き引き等の犯罪行為を未然に防止するため、警備員、運営スタッフを配置します。
葛飾区の観光案内
葛飾区の名産・特産品
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葛飾の伝統野菜を紹介します。 - 葛飾区指定伝統工芸品
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