大会の特徴
チャレンジRUN(ハーフ・ 10㎞)は、日本陸連公認のフラットで走りやすいコースです!また、日本ハーフマラソンランキング対象大会です!
給水所を数多く設置しているので安心して走りに集中できます!(ハーフ7ヶ所、10㎞3ヶ所)※給食は1ヶ所(チャレンジRUNのみ)
東京マラソン2020の出走権を次の3名に付与いたします!(ハーフ男女100位、男子200位)
「ありがとうプロジェクト」 による、地元の堀切商店連合会や協力浴場による銭湯サービスなど、下町人情あふれる感謝の「おもてなし」がいっぱい!
スカイツリーを望む水と緑あふれる荒川のコース上では、応援団体のパフォーマンスによりランナーを後押しします!
仮装コンテストを実施します。当日、審査により表彰します。(全種目対象、エントリー不要)
充実した参加者(ランナー)サービス
- Service 1計測用ランナーズチップと応援naviの導入
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記録タイムが自動計測できるとともに、当日スムーズな記録証の発行ができます。
さらに、各参加者(ランナー)の位置情報が、イベントホームページから確認できるため、家族や仲間などが、現在どこを走行しているか、スマートフォンやパソコンなどで確認することができます。応援navi詳細は、以下をご覧下さい。
https://runnet.jp/ouen_navi/info.php
- Service 2RUN PHOTO(ランフォト)の導入
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後日、イベントホームページから、フィニッシュ時の写真を無料でダウンロードすることができます。
RUN PHOTOの詳細は、以下をご覧下さい。
https://runnet.jp/record/runphoto/
- Service 3ランナーズアップデートの導入
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リアルタイムで記録データを取り込み、インターネットで閲覧できるサービスです。ナンバーカードまたは氏名を入力し検索することで、計測地点ごとの通過記録を調べることができます。ナンバーや氏名が分かっていれば、ご家族やお友達の記録も確認でき大変便利です。
なお、本イベントではチャレンジRUN(ハーフ・10km)のみの導入となります。ランナーズアップデートの詳細は、以下をご覧下さい。
https://runnet.jp/runtes/update/
- Service 4多数の給水所を設置
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給水所を数多く設置しているので安心して走りに集中できます!(ハーフ7ヶ所、10㎞3ヶ所)
※給食は1ヶ所(チャレンジRUNのみ)
- Service 5安心の救護体制
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[1] 救護所の設置
メイン会場に1か所、コース上に4か所の計5か所設置し、医師及び看護師が、救護や応急手当が必要な方が発生した場合に対応いたします。
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[2] AEDモバイル隊(移動救護チーム)の導入
コース沿道に、AED(自動体外式除細動器)を持ち自転車に乗ったモバイル隊が巡回をします。
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[3] 救護naviシステムの導入
イベントで発生する救護状況を、主催者がオンタイムで把握できるシステムです。コース上のAEDモバイル隊の位置情報をGPSにより本部に集約することで、所在位置を常に把握できるため、要救護者等発生時において、瞬時に的確な指示を出すことが可能になります。
- Service 6多数の運営スタッフによる運営協力
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当日は、区内の地域団体や関係団体、学生等による多数の運営スタッフが、参加者の皆様を下町情緒あふれる感謝の「お・も・て・な・し」をいたします。
- Service 7サービス充実のメイン会場
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[1] 多数のブース出店
模擬店や協賛企業によるスポーツ用品の販売など、多数のブースを出店いたします。
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[2] 参加者(ランナー)用手荷物置き場や男女別更衣用テントの設置
会場に男女別の更衣テント(個室はございません)、手荷物置き場(貴重品除く)をご用意いたします。
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[3] 多数の仮設トイレの設置
会場やコース上に、多数の仮設トイレを設置します。ご自由に使用してください。
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[4] 犯罪行為の予防対策
テロ行為や置き引き等の犯罪行為を未然に防止するため、警備員、運営スタッフを配置します。