第3回大会から、チャレンジRUN(ハーフ・10km)のコースにおいては、
日本陸上競技連盟の公認を取得し実施してまいりました。
この度、ハーフマラソンのコースにおいて、工事の関係で一部コース変更があったため、
公認コースの変更に係る検定を2月10日に実施いたしました。

検定当日は、日本陸上競技連盟から派遣された検定員など3名が自転車を使用し計測をします。
事前にメジャー計測した400mのコースを自転車で2往復し自転車のメーターを確認。
その後、変更地点を含む各ポイントまでの距離を計測しました。

検定の結果、ハーフ第1折り返し地点が9.1m南側へずれる結果となりました。
これで皆様に正確なハーフマラソン(21.0975km)を走っていただけます!DSCN4180_s